PC/NETのetcetra/2006-07-22
Last-modified: 2006-07-22 (土) 08:04:24 (6487d)
※※このサイトは2012年頃より更新を停止しています。※※
pukiwiki
- pukiwiki1.4.x系のスキンに、記事のソースを表示するリンクを追加
上部のリンクに「ソース」を追加し、sourceコマンドで表示中のページのHTML整形前のテキスト生データを出力するようにした。
以下、変更箇所- lib/html.php
61行目付近 - 追加:$_LINK['source'] = "$script?cmd=source&page=$r_page"; 86行目付近 - 追加:$link_source = & $_LINK['source'];
- skin/pukiwiki.skin.php
114行目付近 - 追加: <?php _navigator('source') ?> |
- ja.lng.php
131行目付近 - 追加:$_LANG['skin']['source'] = 'ソース'; // HTML整形前テキスト表示
- lib/html.php
- プラグイン calendar_viewer にちょいと
「<<前の5件」とか「次の5件>>」っていうリンクは、標準のプラグインだとリストの一番最後にだけ出る。
これをリストの一番上に出したいなと思ったのでちょっとソースに手を加える。
下記、変更箇所。- 対象ファイル:calendar_viewer.inc.php,v 1.34 2005/06/05
- いじるところはfunction plugin_calendar_viewer_convert()。
- 見るところは「// Include start」以降。
- A)
150行目過ぎぐらい、コメントで「// $limit_page の件数までインクルード」とあるところの while{〜〜〜} の塊りが、表示している記事を読み込んでいるところになる。 - B)
260行目過ぎぐらい、コメントで「// ナビゲート用のリンクを末尾に追加」とあるところの if{〜〜〜} の塊りが、「<<前の5件」「次の5件>>」というリンクを出力しているところになる。 - 元々のソースでは上から順序良く$return_bodyにつなげていってるだけ。
- なので、A)で
$return_body .= $head . $body;
となっているところを↓↓$tmp_return_body .= $head . $body;
とでもしておく。 - そして、B)の
$return_body .=
となっているところを↓↓$link_prev_and_next .=
とでもしておく。 - このfunction plugin_calendar_viewer_convert()の最後で
return $return_body;
の直前に$return_body .= $link_prev_and_next . $tmp_return_body . $link_prev_and_next;
と書き加える。
- 対象ファイル:calendar_viewer.inc.php,v 1.34 2005/06/05
- 以上。
コメントはありません。 コメント/PC/NETのetcetra/2006-07-22