PC/NETのetcetra/2009-01-13
書き溜めメモを転載し忘れてたー。
ほんと、かなりIT技術に興ざめしちゃってるなぁ。
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2008-12-20
Javaの入門参考ページ
浅煎り珈琲 -Java アプリケーション入門
かなりよさげ。
2008-12-06
dmidecode - ハードウェア構成情報取得
dmidecode - ハードウェア構成情報
ハードウェアの情報を読み出すdmidecode - 春木屋
BIOSの情報から、システムのシリアル番号などかなり詳細な情報を取得して表示するそうな。
Jboss と Tomcat
Jboss って、Tomcat の上に組み上げたEJBと考えて問題ない?
Jbossアプリのjavaヒープサイズを確認するには、内蔵のTomcatによるオプション指定状態を確認すればよい?
2008-12-05
jvm のメモリヒープとガベージコレクションとか
@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第2回
@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第3回
@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第5回
Java 仮想マシンの設定 - Oracle|BEA AquaLogic
JVM の設定 - Adobe|Flex2
色んなキーワードが出てきた。
この件の検索語としては下記のような感じ。
「jvm ヒープサイズ」
「jvm ガベージコレクション」
「tomcat ガベージコレクション」
「tomcat jvm windwos」
あと、下記
Akihito Nakamura: Memo - TomcatをWindowsサービスから起動するときのJavaランタイムオプションの設定方法
Windows TomcatのJVM引数とかの保管場所 - 忘れないようにメモしておこうかな。
によると、catalina.batにてCATALINA_OPTSの指定、もしくはtomcatをサービスとして登録している場合は下記のようなWindowsの場合はレジストリの変更が必要なもよう。
%CATALINA_HOME%\bin\catalina.bat CATALINA_OPTS またはJAVA_OPTSについて set CATALINA_OPTS="-server -Xmx512M -Xms128M" レジストリ HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREApache Software FoundationProcrun 2.0Tomcat5ParametersJava
2008-12-03
PerlのMVCフレームワーク - catalyst
CatalystでHello worldしてみました。 - VPSスケーラブルプラン 開発者ブログ
Catalystでアプリケーションを構築して、/helloにアクセスしてHelloWorldを出力する
第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク:ITpro
「第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク:ITpro」を Ubuntu 8.04LTS で
レンタルサーバ・VPSサービス
CPI | Virtual Private Type Rental Server VPS スケーラブルプラン
2008-12-01
sudo と requiretty と stty と
SMH(system management homepage)についての技術情報v2.1.10-186対応環境とインストール方法
2008-11-15
Windows XP pro マルチセッションとリモート操作
http://www.finetune.co.jp/~lyuka/technote/tips/tips2.html
上記より引用(丸写し):
- \WINDOWS\system32\termsrv.dll を交換。セーフモードで作業の事。
MD5 (termsrv.dll) = a77219a971029dc2fb683e8513713803 ファイルバージョン 5.1.2600.2055 (xpsp_sp2_beta1.031215-1745)
- レジストリを修正。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "AllowMultipleTSSessions" =dword:00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon] "EnableConcurrentSessions" =dword:00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\Licensing Core] "EnableConcurrentSessions" =dword:00000001
- gpedit.msc を起動してグローバルポリシーを変更。
ローカルコンピュータポリシー コンピュータの構成 管理用テンプレート Windowsコンポーネント ターミナルサービス ターミナルサービスユーザーに対してリモートセッションを1つに制限 ◎有効 接続数を制限する ◎有効 最大接続数数 [ 999999 ] 色の解像度を制限する ◎有効 色の解像度 [ クライアント互換 ]
ほんで、実際のところtermsvr.dllになされている修正は、具体的には下記のもよう。
参考:STBBS.NET blog - Windows XP Professionalをマルチユーザー仕様に改造する
参考:My Digital Life:Enable Multiple Concurrent Remote Desktop Connections or Sessions in Windows XP
※コンピュータがドメインに参加している場合、書き換えたレジストリの内容が戻ってしまうらしい。
なお、Vistaの場合は下記。
参考:深追い Fukaoi.org - Windows Vistaのリモートデスクトップをマルチセッションに対応させる
参考:The Green Button - Vista SP1 x86 and x64 Multiple Remote Desktops
Windows で VNC
- VPNと組み合わせて色々やってる参考
参考:Kenのムービー計画 - VPN+UltraVNCによるPC遠隔操作
参考:Windows上にVNCサーバー導入(UltraVNC) - Fedoraで自宅サーバー構築 - マルチセッション的に使いたい
2ch:VNC使ってますか? Part9 より。43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 19:47:52 ID:tnxFbUHh0 ディスプレイ番号はLinuxとかのマルチユーザ環境で使うもの。 XP(Vistaも?)のユーザ切り替えでも一応使える。 (といっても、Windowsでは両方のユーザでVNC鯖が起動できるというだけ。 Windowsの制限で操作は一つずつしかできない。)
VNC serverの入ったサーバにて各々のユーザーで切り替えログオンしてある状態で、異なるディスプレイ番号でVNCserverを起動する、っていうことだはずね。
2008-11-02
knoppix smartアレイ mount
上記検索語でググって出てくるページより。
HPのsmart array controler に繋がったディスクのデバイスファイル名
/dev/cciss
管理共有をcifsでmountしちまえ
mount -o username=Administrator -t cifs //192.168.2.15/c$ /mnt/smbtest