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※※このサイトは2012年頃より更新を停止しています。※※

2009/5/16 (土)

ニュース雑感

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2009/4/23 (木)

ニュース雑感

  • MySQLの父の思い
    【ITproニュース】:「オープンソースMySQLプロジェクトで役目を果たす用意がある」---Sunを離れた“MySQLの父”がOracleに提案

    先の「OracleによるSun買収」の記事に対する日記に続けて。

     
    1年あまり前にSunがMySQLを買収したとき、「Sunのオープンソースへの取り組みは、MySQLが目指している方向と一致する」ということで合意したという報道があったことを、よく覚えている。
    てっきりその後順調に開発が進んでいるものだと思っていたが、そうでもなかったようだ。
    以下、上述のITproニュース記事からの引用。

    (MySQLのオリジナル開発者:Widenius氏)
    SunによるMySQLの買収はスムーズにはいかなかった。
    ほとんどのMySQLプロジェクトおよびMySQLビジネスのリーダーがSunから離れている。

    そのMySQLの生みの親が、「Oracleの CEO Ellison氏と話し合いたい」と表明している。
    MySQLをMySQLたらしめる人々が、ちゃんと見守り続けているのだなぁ。
    なんと心強いことか。

    さて、Oracle CEOはこれにどう対処するのか。

     
    つくづく、プロプライエタリ陣営に立ち向かうオープンソースな人々の動きは、目が離せない。

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2009/4/21 (火)

ニュース雑感

  • OracleがSunを買収したんだそうな
    [解説]Sun買収により,3年越しでMySQLを手に入れたOracle - ITpro

    いやー、こりゃびっくりびっくり。
    ちょうど次の職場で取り扱う予定のプラットフォームがsolarisなんですが。
    そんな矢先にこのニュース。

    様々な人々の意見がインターネット上で噴出してる。
    それらの意見を眺めてて感じることは、最近のUNIXとしてはSolarisは入れ物(ハードウェア)の方がIBMやHPよりも技術的に後れを取ってたみたいだね。
    ソフトウェア側からしか見てなかったから、ZFSがかなり革新的らしいことやMySQLを買収してるとことか見て「頑張ってるな」と思ってた。

    なんかこのニュースについての色んな人の感想の中に頻繁に見られるのが「Oracleはこれで独自に扱えるハードウェアプラットフォームを手に入れた」的な評価なんだけど、それってどれほどのメリットなんかな?
    俺的にはSolarisがオープンソース化に踏み切った時点から、Sunはハードウェアへの注力を止めてソフトウェアに方向を絞りにかかったと見えるんだけど。
    そのSunをOracleが買ったってことは、Sunの持つハードウェア資産を明確に解体するってことなんじゃないかと思っている。

    Sunのオープンソース化への取り組みようはなんだか好ましかったんだけどなー。
    Oracleがこの買収で手に入れた資産を、「Oracle指揮下のオープンソース部隊」みたいな位置づけで、Sunの動きを継承してくれたらいいなー。

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2009/1/13 (火)

書き溜めメモを転載し忘れてたー。
ほんと、かなりIT技術に興ざめしちゃってるなぁ。

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2008-12-20

Javaの入門参考ページ

浅煎り珈琲 -Java アプリケーション入門
かなりよさげ。

2008-12-06

dmidecode - ハードウェア構成情報取得

dmidecode - ハードウェア構成情報
ハードウェアの情報を読み出すdmidecode - 春木屋
BIOSの情報から、システムのシリアル番号などかなり詳細な情報を取得して表示するそうな。

Jboss と Tomcat

Jboss って、Tomcat の上に組み上げたEJBと考えて問題ない?
Jbossアプリのjavaヒープサイズを確認するには、内蔵のTomcatによるオプション指定状態を確認すればよい?

2008-12-05

jvm のメモリヒープとガベージコレクションとか

@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第2回
@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第3回
@IT:Javaパフォーマンスチューニング 第5回
Java 仮想マシンの設定 - Oracle|BEA AquaLogic
JVM の設定 - Adobe|Flex2

色んなキーワードが出てきた。
この件の検索語としては下記のような感じ。
「jvm ヒープサイズ」
「jvm ガベージコレクション」
「tomcat ガベージコレクション」
「tomcat jvm windwos」

あと、下記
Akihito Nakamura: Memo - TomcatをWindowsサービスから起動するときのJavaランタイムオプションの設定方法
Windows TomcatのJVM引数とかの保管場所 - 忘れないようにメモしておこうかな。
によると、catalina.batにてCATALINA_OPTSの指定、もしくはtomcatをサービスとして登録している場合は下記のようなWindowsの場合はレジストリの変更が必要なもよう。

%CATALINA_HOME%\bin\catalina.bat
  CATALINA_OPTS またはJAVA_OPTSについて
  set CATALINA_OPTS="-server -Xmx512M -Xms128M"

レジストリ
  HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREApache Software FoundationProcrun 2.0Tomcat5ParametersJava

2008-12-03

PerlのMVCフレームワーク - catalyst

CatalystでHello worldしてみました。 - VPSスケーラブルプラン 開発者ブログ
Catalystでアプリケーションを構築して、/helloにアクセスしてHelloWorldを出力する
第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク:ITpro
「第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク:ITpro」を Ubuntu 8.04LTS で

レンタルサーバ・VPSサービス

CPI | Virtual Private Type Rental Server VPS スケーラブルプラン

2008-12-01

sudo と requiretty と stty と

SMH(system management homepage)についての技術情報v2.1.10-186対応環境とインストール方法

2008-11-15

Windows XP pro マルチセッションとリモート操作

http://www.finetune.co.jp/~lyuka/technote/tips/tips2.html
上記より引用(丸写し):

  1. \WINDOWS\system32\termsrv.dll を交換。セーフモードで作業の事。
    MD5 (termsrv.dll) = a77219a971029dc2fb683e8513713803
    ファイルバージョン 5.1.2600.2055 (xpsp_sp2_beta1.031215-1745) 
  2. レジストリを修正。
    Windows Registry Editor Version 5.00
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]
    "AllowMultipleTSSessions" =dword:00000001
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon]
    "EnableConcurrentSessions" =dword:00000001
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\Licensing Core]
    "EnableConcurrentSessions" =dword:00000001 
  3. gpedit.msc を起動してグローバルポリシーを変更。
    ローカルコンピュータポリシー
     コンピュータの構成
      管理用テンプレート
       Windowsコンポーネント
        ターミナルサービス
         ターミナルサービスユーザーに対してリモートセッションを1つに制限
          ◎有効
         接続数を制限する
          ◎有効 最大接続数数 [ 999999 ]
         色の解像度を制限する
          ◎有効 色の解像度  [ クライアント互換 ] 

ほんで、実際のところtermsvr.dllになされている修正は、具体的には下記のもよう。
参考:STBBS.NET blog - Windows XP Professionalをマルチユーザー仕様に改造する
参考:My Digital Life:Enable Multiple Concurrent Remote Desktop Connections or Sessions in Windows XP
※コンピュータがドメインに参加している場合、書き換えたレジストリの内容が戻ってしまうらしい。

なお、Vistaの場合は下記。
参考:深追い Fukaoi.org - Windows Vistaのリモートデスクトップをマルチセッションに対応させる
参考:The Green Button - Vista SP1 x86 and x64 Multiple Remote Desktops

Windows で VNC

  • VPNと組み合わせて色々やってる参考
    参考:Kenのムービー計画 - VPN+UltraVNCによるPC遠隔操作
    参考:Windows上にVNCサーバー導入(UltraVNC) - Fedoraで自宅サーバー構築
  • マルチセッション的に使いたい
    2ch:VNC使ってますか? Part9 より。
    43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 19:47:52 ID:tnxFbUHh0
       ディスプレイ番号はLinuxとかのマルチユーザ環境で使うもの。
       XP(Vistaも?)のユーザ切り替えでも一応使える。
       (といっても、Windowsでは両方のユーザでVNC鯖が起動できるというだけ。
       Windowsの制限で操作は一つずつしかできない。) 
    VNC serverの入ったサーバにて各々のユーザーで切り替えログオンしてある状態で、異なるディスプレイ番号でVNCserverを起動する、っていうことだはずね。

2008-11-02

knoppix smartアレイ mount

上記検索語でググって出てくるページより。
HPのsmart array controler に繋がったディスクのデバイスファイル名

/dev/cciss

管理共有をcifsでmountしちまえ

mount -o username=Administrator -t cifs //192.168.2.15/c$ /mnt/smbtest

2008/9/28 (日)

うちのEndaevor MT7000、CPU換装うまくいったっぽい。
その作業メモと、併せて仕事がらみのちょいメモを投下。
あー、ハードウェア嫌い。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

うちのEndeavor MT7000

http://support.epsondirect.co.jp/edcfaq/edsnsys_expub.nsf/ContentsID_S/TN100008700
購入の状態ではCeleron 1.8GHz、メモリ256MB。
これをPen4 2.4GHz、メモリ1GBにした過程のメモ。

チップセット

インテル 845GEチップセット
400MHz/533MHz サポート
BIOS:P4GE-VM
P4GE-VMサポート情報
ジャンクでBIOS拝む
初心者の為のオーバークロック(OVERCLOCK)
これらの情報を参考にしつつ、P4G3-VMの取扱説明書を読む。

メモリ

初期状態で刺さっていたメモリはおそらく下記
 PC-2700(333MHz) DDR SDRAM 256MB CL2.5
そこへ追加で
 ED-1GJ PC2700(DDR333)
を刺して合計1.25GBで、2008年1月〜8月ごろまで使っていた(CPUはCeleronのまま)。

グラフィックボード

AGP:ATi RADEON9000Pro-128M(RV25A-C3)
Intel 845GEってAGPの2.0?AGP3.0には対応してない?

サウンドボード

PCI:Creative Sound Blaster Live SB0200

CPU

Socket 478
インテル Celeron 1.7GHz :Q区分 0.00088
インテル Celeron 1.80GHz :Q区分 0.00083
インテル Celeron 2GHz :Q区分 0.00075
インテル Celeron 2.20GHz :Q区分 0.00068
上記内臓キャッシュメモリ:8KB/128KB
以下、FSB 533MHz対応のNorthwood(ノースウッド:第二世代のPentium 4)っぽい。
インテル Pentium 4 1.80AGHz :Q区分 0.00083
インテル Pentium 4 2.0AGHz :Q区分 0.00075
インテル Pentium 4 2.40BGHz :Q区分 0.00063
インテル Pentium 4 2.53GHz :Q区分 0.00059
インテル Pentium 4 2.66GHz :Q区分 0.00056
インテル Pentium 4 2.80GHz :Q区分 0.00054
上記内蔵キャッシュメモリ:8KB/512KB
HTテクノロジ インテル Pentium 4 3.06GHz :Q区分 0.00049
※HTはノースウッドだとIntel 865からしか対応しないっぽい?(by wikipedia)

FAN
cooler master CE ?? CM12V

CPU換装とか。
手順参考 引用

一般的には、
1.CPUクーラーの電源を外す。
2.CPUクーラーの横に付いている留め具(レバー)を外す。
3.CPUクーラーを外す。(引っ張る)
4.MB上のCPUを止めてるレバーを外す。
5.CPUをまっすぐ持ち上げて抜く。

たぶん、CPUとクーラーは接着してると思うので、
3をやらずに、5の手順で、CPUクーラーごと取り外す方が良いかも。
CPUの足を折らないように注意してください。

取り付けるときは、逆の手順でやればいいです。
もしシリコングリスがあれば、CPUクーラーを取り付けるときに塗っておく。
塗り方は、説明書を見てやってください。
参考URL: ​http://www32.ocn.ne.jp/~com/mypc.html

CPU交換時の作業内容

2008年8月に、CPUを秋葉原で1700円ぐらいで買ったPentium4 2.4GHz(Northwood)に変えてみた。
Windows起動してみると、CPUがPen4であることは認識してるが、周波数が1.8GHzのままでしか認識しない。
BIOSの設定はEPSON Directのデフォルト設定として、CPUの動作周波数を変更するインターフェースが無効にされているようだった。

その後調べて9月頃、マザーボード(P4GE-VM)のJumper設定を変えることでなんとかなる気がしてきた。
そこでマザーボードをJumperFree mode(SWは1〜4をON、5をOFF)にしたところ、CPUはちゃんと2.4GHzのPen4と認識した。
でもWindows起動してみると、なぜか表示が異常になったり、動作さえも遅かったり、操作中にフリーズしたりした。
メモリ周波数とCPU周波数が合ってないからかも?
だってねぇ、CPU周波数変える前は今までと変わらず動いてた(さらにCeleron→Pen4に変えたおかげか圧縮/解凍とかの演算処理が早くなってるように感じてた)もんだからさ。

そこで、初期状態で刺さっていた PC-2700(333MHz) DDR SDRAM 256MB CL2.5 が古いタイプだからかもと考えて、ED-1GJ PC2700(DDR333) だけを残して256MBを抜いて起動してみた。(2008-09-27)

その直後から動作が安定したように見える。メモリ合計は1.25GB→1GBになってしまったけど。
ネットゲームの処理も若干軽快になったように感じる。
しばらく様子を見ることにした。

MSのSQL Server の無償版の特徴とか

参考:dreamhound - MSDE 2000 と SQL Server Express を調べる
以下、上記URLからの抜粋

SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000)
http://www.microsoft.com/japan/sql/msde/default.mspx

サイトを眺めてみると、MSDE 2000 に加えて Microsoft SQL Server 2005 Express Edition(以下 SQL Server Express と呼ぶ)という、もう1つの無償で利用できるデータベースエンジンが見つかる。これらの違いは以下のようなこと:

  • MSDN 2000 は SQL Server 2000 ベース、SQL Server Express は SQL Server 2005 ベース。後者の方が新しい。
  • 両者とも無償で使用したり配布することが認められている(要条件)。
  • 両者とも SQL Server へのアップグレードがシームレスに出来る。
  • MSDN 2000 は Windows Vista と Windows Server 2008 では動作しない。
  • 新規での MSDE 2000 の再頒布登録は 2007/6/30 を以って締め切り。
  • MSDE 2000 のサポートは 2008/4/8 を以って終了する。
  • MSDE 2000 はデータベースへの同時アクセス数が5ユーザに制限されている(SQL Server Express は制限無し)。

Microsoft Express Server 2005 Express Edition
http://www.microsoft.com/japan/sql/editions/express/default.mspx

XP homeを使ってる環境で検証等に使うなら、下記のみで十分かも。

CLIでのSQL利用の参考

MySQLやPostgreSQL、はてはSQL Server 2005まで。
couer de lion - データベース CUI使い方

sedでpukiwikiのリンク編集

んまーこんな感じで。

#!/usr/local/bin/bash

FILENAME=`ls ./sed/`
sed "s|^\(.*\)\[\[\(.*\)>http://www\.stackasterisk\.jp\(.*\)\]\]\(.*\)$|\1\[\.\3 \2\]\4|g" ./sed/$FILENAME > hoge.txt

こうすることで、

文字文字文字[[リンクタイトル>http://www.stackasterisk.jp/hoge/hogehoge]]文字文字

となっている行を

文字文字文字[./hoge/hogehoge リンクタイトル]文字文字

に直せる。
けど、「リンクタイトル」の文字列中に「 」(半角スペース)が入ってたら問題。
それを回避する方法あるかなぁ?

LVMで構成されたパーティションの容量変更

参考:ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編)
参考:ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編)
参考:LVM使用環境でのパーティションサイズの変更方法 | Neoceed
参考:ゆうちくりんの忘却禄: 2007年07月 アーカイブ
参考:サーバ構築/LVM/領域作成と切替

最後の参考URLはちょっと難しいけど、LVMをGUI任せじゃなく自分でLVM構築操作をして丁寧に動きを知りたい場合にじっくり見てみよう。
取り急ぎ、今は既存のLVMパーティションの容量変更をしたいだけ。

  • とりあえず。
    CDブートのKNOPPIX 5.3.1で、ハードディスク上CentOS5のLVM領域をmountする手順(上記参考URLから抜粋)
    1. dm-modを読み込み
      # modprobe dm-mod
    2. ボリュームグループのスキャン
      # vgscan
    3. ボリュームグループの有効化#
      # vgchange -a y
    4. ボリュームグループとロジカルボリュームの確認。
      # vgdisplay
      # lvdisplay
  • それから。
    パーティションをリサイズして空きを作り、空いたスペースに新しい論理ボリュームを作り、そこに新しいパーティションを作る。
    ここ、順序注意!
    1. ファイルシステムを縮小する。(下記デバイス名はうちのCentOS5の場合)
      # resize2fs 〜〜〜〜 /dev/VolGroup00/LogVol00
    2. LogicalVolumeのサイズを小さくする。
      # lvresize -L-1536M /dev/VolGroup00/LogVol00
    3. 空いた領域に新しいLogicalVolumeを作成する。
      # lvcreate 〜〜〜〜
    4. 新しいLogicalVolumeにファイルシステムを作成する。
      # mke2fs -j 〜〜〜〜〜
  • こうしてリサイズおよび新しいパーティションの作成が終わったら、ボリュームグループの無効化をしておくのが安全だはずね。
    # vgchange -a n
    

LFS (Linux for Scratch)

JFdocs Linux From Scratch 第 5.0 版(ちょっと古い)
Wikipedia Linux from Scratch
参考:LFS Island - Unlimited Island
参考:LFS (Linux from Scratche) 構築奮闘記

近いうちこれやろう。
かれこれ3年ぐらい前にやろうとして、途中でやらなくなったけど。
今だったら、より明確に取り扱うことができそうな気がする。

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