PC/NETのetcetra/2008-04-19 のソース
※※このサイトは2012年頃より更新を停止しています。※※
仕事のついでに調べた無造作メモをポスト。 **こまごまツール情報 ***PowerToys [[PowerToys for Windows XPを活用する>http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/160ptoys/ptoys.html]] こんなんあるんだ。へーへーへー。 ***black jumbodog [[black jumbodog>http://homepage2.nifty.com/spw/software/bjd/]] ってなにこれ。 [[参考>http://whzat.minidns.net/bjd/]] ***Foundstone [[Foundstone>http://www.foundstone.com/]]。 Fondstone Hackpackってなにこれ。.NETMonとかなんだろ。 [[参考1>http://grin.flagbind.jp/archives/2006/06/foundstone_1.html]] [[参考2>http://d.hatena.ne.jp/port445/20060630]] ***Adobe AIR Adobe AIRのニュース。[[米Adobe、Linux向けAIRのアルファ版を発表、Linux Foundationにも加盟>http://opentechpress.jp/enterprise/08/04/01/0639216.shtml]] これはお試ししてみたいかもー。無償ダウンロードできるうちにα3を持っておくとかね。 ***PDF関連 -「いきなりPDF」これいいな。使うならググって探すべし。 -「PrimoPDF」ってのがあるけどこれどうだろ。 -「ConcatPDF」ってのを使ったぞ俺。NET Framework Version 1.1 と Visual J# .NET ってやつが要るけど。 **Excel:シート先頭から特定範囲の行をスクロールさせないようにする [[はじめてのパソコン操作(Excel:見出しをスクロールさせないようにする)>http://jjmsk.hp.infoseek.co.jp/excel/excl024.html]] >メニューバーの「ウィンドウ(W)」の中にある 「ウィンドウ枠の固定(F)」を選択します。 < **Networkあれこれ ***ネットワーク(LAN)ケーブルの種類 -[[3 Minutes NetWorking No.9:第9回レイヤ1 ネットワーキングメディア>http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/3min/09.html]] Tがつけば、ツイストペア。 もう一つのEIA/TIAは、UTPをカテゴリというものにわけている。 |カテゴリ |特徴| |1 |電話線用。LANでは使われない。| |2| | |3 |10Mbps| |4 |16Mbps| |5 |100Mbps| このように転送速度でカテゴリを分けている。 つまり、10BASE-Tではカテゴリ3。100BASE-TXではカテゴリ5を使用していることになる。 -googleで「ケーブル T TX 意味」を検索ワードにして検索。 [[ケーブルの規格のTとTXの意味を教えてください。 - Yahoo!知恵袋>http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014358905]] 以下、回答者の回答内容を引用 >100BASE-Tは100Mbpsの速度用の規格の総称で、それに、100BASE-TXが含まれています。 TXはケーブルの品質をCat5以上と指定していると考えてください。 それに対して、100BASET2やT4などマイナーな規格ではCat3でも良いとされています。 一般的にT2やT4が10BASE-TとのHUBなどの互換が無い為に使われないので 100BSE-T=100BSE-TXとなっている状態です。 光のLXやFXの「X」も同じようにケーブルの特性というか品質ですね。 追記:LANケーブルの製品として「100BSE-T」と書かれた製品はなく、100BASE-TX対応と書かれているか単純にカテゴリ(品質)の「Cat5」とか「Cat5e」と書かれています。 < ***性能調査・ネットワーク転送量の算出 -''パケット数とか'' [[ネットワーク転送量について - 教えて!goo>http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3214307.html]] -''データサイズ'' 検索語「TCPパケットと最大セグメント・サイズ」 [[@IT:連載 基礎から学ぶWindowsネットワーク 第16回 信頼性のある通信を実現するTCPプロトコル(3) 1.TCPオプション>http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/network/baswinlan016/baswinlan016_02.html]] -''性能調査に使えるツール'' [[ネットワーク・モニタ3.1を使う(基本編) − @IT>http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/857netmon3/netmon3.html]] ***複数NIC時のデフォルトゲートウェイ RHELでNIC2枚刺してる時の、メインのデバイス(デフォルトゲートウェイ)とかの指定の仕方。 # vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes HOSTNAME=localhost.localdomain GATEWAY=192.168.13.2 GATEWAYDEV=eth1 とかこんな感じ。 -''参考URL'' 「eth0 eth1 デフォルトゲートウェイ」とかの検索語でググる。 --[[自宅サーバでのNW冗長化 - Master of IP Network>http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=19555&forum=11&6]] --[[日本HP_Linux_技術文書_bonding ドライバ利用時デフォルトゲートウェイが設定されない問題>http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/nic/bonding_mac_diff.html]] --[[2) デフォルトゲートウェイ設定 | JFEテクノリサーチ株式会社 ITプロフェッショナル・サービス>http://it.jfe-tec.jp/column/tech_column/column_linuxn/000066.html]] > |設定項目 |設定内容| |NETWORKING |サーバー起動時、ネットワーク機能そのものを有効にするかどうか指定します。通常は「yes」を指定します。| |HOSTNAME |このサーバーのFQDNを指定します。ホスト名の指定も可能ですが、通常はFQDNを指定します。| |GATEWAY |デフォルトゲートウェイのIPアドレスまたはFQDNを指定します。| |GATEWAYDEV |デフォルトゲートウェイと通信するデバイス名を指定します。通常は設定不要ですが、OSによっては設定しないとデフォルトゲートウェイが有効にならない場合があります。| ※DHCPサーバーより情報取得している場合、HOSTNAME、GATEWAY、GATEWAYDEVは省略できます。 < **メールのマルチパートの扱い -''検索語'' 「メール text/plane text/html」 「メール プレーンテキスト HTML」 「php HTMLメール作成」 「multipart/alternative」 -''参考URL'' [[PEAR :: Mail_Mime Mime変換、マルチパートメール作成 - PHP::PEAR - dozo PukiWiki>http://dozo.matrix.jp/pear/index.php?PEAR%2FMail_Mime]] [[PEAR :: Mail_Mime Mime変換、マルチパートメール作成 [dozo dokuwiki.php]>http://dozo.matrix.jp/pear/mail/mime]] [[@IT:メールにかけられた呪文「MIME〜後編」>http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/netpro04/netpro01.html]] --1つのパートの境界は、「バウンダリ:boundary」と呼ばれる任意の文字列の行で示される。これはContent-Typeのboundaryパラメータで、あらかじめヘッダに示されている。 この境界ごとにパートは分割されると考える。また、マルチパートのパートとして、マルチパート・メッセージが含まれることがある。このような複雑な入れ子状態のメッセージも利用できる。 ---multipart/mixed 最も一般的なマルチパート。個々のパートはそれぞれ別のデータを示す。メーラはそれらすべてを個別に、かつ任意に表示できればよい ---multipart/alternative 含まれるパートは同じ内容を示す。例えば、プレーンテキスト(text/plain)とHTML(text/html)に同じ本文が含まれる場合などに使用される。この場合、両方を同時に表示する必要がないため、HTML表示ができる場合にはHTMLを、そうでない場合にはテキストを表示するといった対応がメーラに求められる ---multipart/parallel 含まれるパートを複合して同時に表示させる必要がある。例えば、音声ファイルと画像や動画ファイルとの組み合わせなどを想定している ---multipart/digest 主にニュースやメール・メッセージを複数含めることを目的としている。例えば、メーリングリストなどで複数のメールをまとめて送りたい場合などに使用できる。そのため、含まれるパートは主にmessage/rfc822となる **postfixあれこれ [[Postfixのページ>http://www.postfix-jp.info/]] http://www.postfix-jp.info/ http://www.kobitosan.net/postfix/ ***telnetで会話 googleで「telnet smtp 会話」 [[アプリケーション層(TELNET,Mail,HTTP,FTP) - tamo's archives ->http://www4.plala.or.jp/tamo/network/11.application.html]] ***transportとかの設定 transport.db を作るときのコマンドは「postmap」。「portmap」と間違えないように。 [[参考:FreeBSD/NetBSD で postfix>http://www.usupi.org/info/postfix.html]] [[参考:PostfixのFAQ:「ローカルにアカウントがないユーザ宛てのメールを別のメールサーバへ転送」とか>http://postfix.robata.org/faq_top.html]] [[参考:ずんWiki - Postfix/特定ドメイン宛てのメールを別サーバへリレーする>http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?Postfix%2F%C6%C3%C4%EA%A5%C9%A5%E1%A5%A4%A5%F3%B0%B8%A4%C6%A4%CE%A5%E1%A1%BC%A5%EB%A4%F2%CA%CC%A5%B5%A1%BC%A5%D0%A4%D8%A5%EA%A5%EC%A1%BC%A4%B9%A4%EB]] [[参考:LinuxとPostfixで最強のメールサーバーを作ろう!: 基本設定>http://postfix2007.seesaa.net/category/2498233-1.html]] [[参考:Postfixインストール - マニュアル書庫>http://man.windorch.com/wiki.cgi?page=Postfix%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB]] ***smtpd_sender_restrictions 特定の送信元アドレスのみ配送許可 それ以外の送信元アドレスのメールはキューにためずPostfixの設定で全て破棄 -main.cf smtpd_sender_restrictions = check_sender_access hash:/etc/postfix/sender -sender <メールアドレス> OK <ドメイン名> DISCARD **spam対策とか - ORDB.org と SpamAssassin ORDB.orgのデータベース問い合わせ回答が全て「YES」。全てのメールサーバがopenrelay設定として扱われる?よう。 TLECのユーザ定義ファイルでSpamAssasinを使っているユーザ等、「ORDBからの回答があったら利用する」設定になっている場合は、常に「YES」の回答がある状態のためspamメールのスコアが 0.5 上がってしまうらしい。 [[TLEC (Tokyo Linux Entertainment Community)>http://tlec.linux.or.jp/topic.html]] TLECの定義ファイルの場合は下記の部分をコメントアウトした方が良いそうな。 >header RCVD_IN_RELAYS_ORDBORG rbleval:check_rbl('relay', 'relays.ordb.org.') describe RCVD_IN_RELAYS_ORDBORG Received via a relay in relays.ordb.org tflags RCVD_IN_RELAYS_ORDBORG net score RCVD_IN_RELAYS_ORDBORG 0.5 < -''ORDB.org'' spamメール送信元とみられるサイトをブラックリスト登録したDBを公開していたサイト。 2006年12月に[[サービス終了>http://www.ns.fnets.fujitsu.com/members/modules/MLarchive/server-p/msg03263.html]]したが、2008年3月末に復活し、データベースの問い合わせに回答するようになったもよう。 **Windows XP で IPv6設定 [[IPv6 Command Tool>http://hp.vector.co.jp/authors/VA033276/software/index.htm]] ※ベクター等にもあり、シェアウェアとなっているが作者HPではフリーで提供されているよう。 **VMwareあれこれ ***「eth0: transmit timed out」みたいなこと言われたとき tso off してみると幸せになれる可能性があるもよう。 -[[Redhat8.0 突然通信できなくなります! - Linux Square>http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=5225&forum=10&7]] -[[あるシステムエンジニアの健康日記:NETDEV WATCHDOG: eth0: transmit timed out>http://supli.x0.com/archives/2005/10/netdev_watchdog.html]] コマンド:ethtool -K eth0 tso off -[[VMWare5.5:一応動くが(2)・・・ホストOS/ゲストOS間で通信ができない>http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~takahasi/technicalnote/F7/vmware5.html]] 「VMware on AMD Athlon 64 X2のブリッジ接続時の通信性能」なんていう報告があるっぽい? -[[VMware on AMD Athlon 64 X2のブリッジ接続時の通信性能 - Ogawa::Memoranda>http://as-is.net/blog/archives/001196.html]] ***VMnet0のブリッジが利いてないとき [[参考:Home > VMware > FAQ Workstation:>http://www.networld.co.jp/vmware/tech/tech_workstation.htm#9]] [[参考:FAQ No.: NET031>http://www.networld.co.jp/vmware/tech/net031.htm]] ローカルエリア接続のプロパティのTCP/IPに、“VMware Network Adapter VMnet1”が入ってなかった。 VMwareのプロトコルをインストールしたら通った。 #pcomment(reply)